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記事日本ハム本社
2026.02.20
INDEX
出演者:
• 寺田 明日香さん(女子100mハードル・元日本記録保持者)
• MC:土井 悠平さん
• 公認スポーツ栄養士:八巻 法子(日本ハム株式会社)
今回は、女性アスリートが日々の食事で意識したいポイントを
“3択クイズ形式”で学ぶ企画。寺田さんが現役時代に感じていた課題や、
今だからこそわかる気づきも交えながら進行しました。
第1問:女性アスリートが意識すべき基本の食の形は?
寺田さんは 「A:主食・主菜・副菜・乳製品・果物をそろえ、補食も活用する」 を選び、正解。
かつてサプリメントに頼りがちだった時期もあったものの、
最終的には “食事を軸にする” ことの重要性を実感していたという。
公認スポーツ栄養士コメント
・5つの料理グループをそろえるのがアスリートの基本
・サプリメントはあくまで補助
第2問:鉄分を効率よく摂りたいときの最適な組み合わせは?
寺田さんは「A:納豆と牛乳」を選択(不正解)。
正解は「C:納豆とパプリカ」。
現役時代はレバーが苦手で、
パテにするなど工夫しながら貧血対策をしていたという。
公認スポーツ栄養士コメント
・鉄には「動物性」と「植物性」がある
・納豆に含まれる鉄は植物性のため、吸収には“形を変える”サポートが必要
・たんぱく質やビタミンCと合わせると鉄の吸収率が高まる
・パプリカはビタミンCが豊富で、鉄の吸収を助ける効果がある
第3問:トレーニング直後に最もおすすめの食品は?
寺田さんは「A:プロテイン」を選択。
正解は 「B:オレンジジュース」。
公認スポーツ栄養士コメント
・オレンジジュースは果糖・ブドウ糖など“単純な糖質”で構成
・消化が早く、素早いエネルギー補給が可能
現役時代も食事について深く考えていたものの、
クイズ形式になると「意外とわかっていないことが多い」と実感。
栄養については、今後も学び続けていきたいと語った。
スポーツを続けるうえで、身体をつくるのは日々の食事。
3食しっかり食べ、間の補食でお腹を空かせないようにすることが大切。
また、おにぎりやゼリー飲料など、
身体に良い補食を選ぶこともコンディション維持につながる。
ただし、気をつけすぎるとストレスに。
「好きなものを楽しみながら食べることも大事」と、
無理のない食生活の継続を呼びかけた。
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野球
2025.12.01
【鎌ケ谷スタジアムで野球交流イベントが開催、弁当監修・食育講座を担当】
#ジュニアアスリート #公認スポーツ栄養士 #野球教室 #食育